暇人の一撃

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【四ツ谷】たいやき「わかば」と思い出話

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こんにちは、きゃわな(@_Ba_Kw7)です。



今回は四ツ谷のたいやきやさんに行ってきました。



目立たない住宅街の中にありながらも行列。



今でこそ少し落ち着いたとは思いますが、2時間待ちのパンケーキなど、スイーツに行列を作るのはここから始まったんじゃないでしょうか(勝手な推測)。



ところで、たいやきって、こわくないですか??



この日、たいやきに対して(ダジャレ)、自分が本気でこう思っていたのをふと思い出しました。



まあ、誰も共感はしてくれないだろうな、とは思います。



だからこそ、今回は「たいやきのこわさ」に関する記事を書いてみました。



この記事のせいでたいやきが食べられなくなっても責任は負いかねます



【目次】

人気のたいやき屋さん「わかば」に行ってきた!

先日、こんなツイートをしたところ、自分はアイドルでフォロワーは囲いだったのか?と思うほどの反響(?)をいただきました。





おやつの写真をアップするだけで10ふぁぼ以上と何通かのファンレター リプライをもらえるなんて、アイドルにでもなろうかな



それはさておき。



そのお店は、四ツ谷駅から徒歩5分。



大通りから一本それた住宅街にあります。



平日の昼間でしたが、老若男女問わず結構並んでました。



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ということで、甘いもの大好きな自分もさっそく並ぶことにしました。



熱狂的なファンが多く、10匹以上を箱詰めにしてもらって買う人もかなりいたので、待ち時間が長く感じられました。



また、ここ、あんこが特においしいらしく、あんこだけの販売もしています。



実際、自分の前に並んでいたおばさんは、あんこを1キロ買って帰ってましたからね。



そんな「タコさん」の買い物が終わって自分の番が来ました。



一瞬、60円!?安っ!!と思ったら、それは包み紙の値段でした。



実際は、1匹150円です。



買ってすぐ、お店の中のイートインスペースでお茶をいただきながら食べました。



さっそく、頭からガブリ。



うん、おいしい。



皮はもっちりしているけど口の中でダマにならず、焼き立てであったかく、モナカのような風味でした。



あんこも甘すぎす、若干の塩気を感じながら(舌がおかしいのかな)、パクパクと食べ進めることができました。



しっぽまでぎっしりとあんこが詰まっています。



そんな最高のたいやきをぺろりと完食。



至福のおやつタイムでした。



が、ここで、あることを思い出しました。


たいやきが食べられなかった中学生時代

さかのぼること6年。



当時のきゃわな少年は、たいやきに限らず「動物の形や絵があるもの」が食べられなかったのです。



たとえば、コアラのマーチ、人形焼、おっとっとでさえも・・・



理由は簡単で、かわいそうだから。



中学卒業までですよ、小学生とか幼稚園の頃とかじゃなくて。



信じられないですよね。



でも、うそのようなホントの話なんです。



かわいい路線とか狙ってないですからね。



よく、かわいい動物を模したスイーツとかを前に、女性レポーターが「食べちゃうのがもったいないくらいですう~~」とか言ってるグルメ番組あるじゃないですか。



気持ち的にはそれと同じです。



でも、結局女性レポーターはそれを食べちゃうじゃないですか。



それが自分には信じられなかった。



だって、動物の形をしているということは、噛んだら確実に痛がりますよね。



何を言ってるんだコイツ、って感じですか?



でも、痛がってないって保証できますか?



「痛がっていない」んじゃなくて「痛がっているのを伝えられない」わけです。



彼らは、本当は痛くてたまらないのに、それを言葉で表現することも、動きで表現することも許されていないんです。



そもそも生きてないんだから痛みを感じないだろ、って?








・・・まあ、その通りですね、反論はありません。



ただ、当時の純粋無垢だったきゃわな少年(15)には、まるで生きていて、かじられたら痛いに決まってる、と本気で思ってたんです。



お前のほうが痛いわ」というツッコミはなしでお願いします。



再度強調するけど、実話ですからね。



それが高校に入学したあたりでなぜか、克服しました。



いったい高校入学の時にどんな変化があったっていうんですかね、わかりません。


たいやきは今でも怖い

それからというものの、優しさを失ったきゃわな少年は形を模したものをバクバク食べられるようになりました。



それでも、たいやきに関しては少しだけ違う気持ちで接しています。



たいやきって、世界一かわいそうな食べ物だと思いませんか?



この話をすると、真っ先に思い浮かぶのが「およげ!たいやきくん」ではないでしょうか。



この歌、最後まで聞いたことありますか?



簡単に言うと、鉄板で焼かれるのが嫌になったたいやきくんが海に逃げ出して、海の中で楽しい生活を送っていたのに、釣り上げられて食べられてしまうお話です。



つまり、たいやきって、もともとは鯛だったんですよ。



さっき反論しなかったところに関して、「前世は動物だったのに人間の都合で姿を変えられた」説はありませんか?



コアラのマーチはもともとコアラ、おっとっとはもともと魚、サザエさんの人形焼はもともとサザエさん



姿を変えられて、「痛み」という感覚は感じても、それを表現できないように変えられてしまったんです、人間が躊躇なく食べるために。



そんなたいやきがある日、本能をむき出しにして、思い切って逃げた。



しかし、自由な生活はかなわなかった。



それ以来、たいやきたちは逃げたくても逃げられなくなってしまった。



人間の都合であんこを詰められて、熱い鉄板で挟みうちにされて、挙句の果てに「頭から食べる派か尻尾から食べる派か」なんて争い始める。



それって「頭から殺めて即死させるか、しっぽから殺めてじわじわと痛めつけていくか、どっちの殺人ならぬ殺鯛スタイルが好みか」というサイコパス的な議論ですよ。



ああ、人間とはなんと自分勝手な生き物だ。



たいやきの発案者もサイコパスに違いない。



あんこを内臓に模して、サイコパス的な消費者に、ひと噛みひと噛みで殺しを進めている感を与えるために、尻尾まで詰める。



また、あんこによって体を重くし、自由を奪う。



満足のいかない人や、飽きた人のためには、カスタードクリーム入りなんかも作って、殺しの連鎖に取り込んでいく。



こんな当たり前のようにむごいことが行われてるなんて、たいやきを喜々として食べる人間たちも、たい焼きそれ自身も、怖い!怖すぎる!!!










こんな世の中、狂ってる!!!!!!!










たいやき、大好きです

おわり。